大田区議会 2021-05-26 令和 3年 第1回 臨時会-05月26日-01号
また、令和2年11月21日に開催した東邦大学医療センター大森病院での訓練には、医療圏が同じである品川区へも参加を呼びかけ、本区・品川区・病院の連携を図ることができたとの報告があった。 委員からは、コロナ禍においては、救急車も病院へ入れないような状況が発生しており、実際に発災した場合の受け入れ体制など具体的なことを明確化し、区民の混乱を招かないように備えるべきとの意見があった。
また、令和2年11月21日に開催した東邦大学医療センター大森病院での訓練には、医療圏が同じである品川区へも参加を呼びかけ、本区・品川区・病院の連携を図ることができたとの報告があった。 委員からは、コロナ禍においては、救急車も病院へ入れないような状況が発生しており、実際に発災した場合の受け入れ体制など具体的なことを明確化し、区民の混乱を招かないように備えるべきとの意見があった。
集団接種会場として荏原病院や東邦大学医療センター大森病院をはじめとする医療機関15か所に設置予定となっていますが、先月も大森赤十字病院でクラスターが発生し、外来が止まりました。外来診療が停止をしました。予定している医療機関では、これまでに外来診療が停止してきたところも複数あります。
2回目の訓練は、11月21日、東邦大学医療センター大森病院で実施する訓練に、大田区と品川区が参加しました。品川区が参加した理由は、東京都が設定する医療圏が大田区と品川区で一緒であること。また、災害時には東邦大学医療センター大森病院が中心となることから、品川区にも声をかけ、情報伝達訓練に参加していただきました。
11月21日、東邦大学医療センター大森病院で実施する訓練に、大田区と品川区が参加しました。品川区が参加した理由でございますが、東京都が設定する医療圏が大田区と品川区が一緒であり、災害時には東邦大学医療センター大森病院が中心となることから、今回、品川区にも声をかけ、情報伝達訓練に参加していただくこととなりました。
◎関 健康政策部副参事〔地域保健担当〕 新成人ピロリ菌検査は、12月から区内184か所の医療機関で検査開始に向け、東邦大学医療センター大森病院及び大田区三医師会と連携した大田区ピロリ菌検診委員会において、検査方法や周知方法などの協議を重ね、具体的な準備を進めております。 11月下旬には、検査対象者である新成人約6,000人にご案内と無料クーポン券の個別発送を予定しております。
平成30年成立の東邦大学大森病院の入院患者の家族向け民泊は、病院から歩いてすぐの場所にあり、買い物も便利で、食事の支度もできます。家族の闘病に家にいる感覚で寄り添え、看病する家族の支えとなって活用されています。
それから、2点目の東邦大学大橋病院でございますが、東邦大学の大森病院は、大田区で災害医療拠点病院になっております。そういった関係から、東邦大学大橋病院も拠点病院を目指したというふうに聞いております。ただ、東京都のほうから、今は足りているのでということで、なれなかったというふうに聞いております。
◎上田 災害時医療担当課長 妊産婦避難所につきましては、産科のある病院を考えておりまして、東京労災病院、大森赤十字病院、荏原病院と東邦大学医療センター大森病院、あわせて4か所に設置をしていきたいと考えておりますが、ほかの産科につきましては、現時点で関係機関と調整しているところでございます。 申し訳ありません。病院の近隣の施設につくりたいと。病院の中では、ございません。
◎上田 災害時医療担当課長 今、東京労災病院、荏原病院、東邦大学医療センター大森病院の3か所に設置したいと考えておりまして、最終的には4か所設置したいと考えております。 ◆北澤 委員 では、今回は大田文化の森ということですけれども、ここに医療関係者も来てくださって、本当は医療機関でやるのだけれども、今回はここでということの訓練なのですよね。
区内には東邦大学医療センター大森病院に設置をされております。がんの治療方法の選択や、がんによる症状への対処、医療費や生活費に関する不安についての相談から、様々話を聞いてほしいということは、がん看護専門の看護師やソーシャルワーカーが対応をしてくれます。予約制で無料で相談が受けられます。 大変にありがたい相談支援センターですが、ほとんど知られていないのが現状です。
続いて、もう1個、2017年の4月から始まった、大田区と東邦大学医療センター大森病院との連携事業、社会貢献型・特区民泊というのがございます。この社会貢献型・特区民泊の現在までの成果について教えてください。 ◎山田 企画課長 区は、平成25年度に東邦大学と連携・協力に関する基本協定を締結して以降、定期的に意見交換を行っているところでございます。
大学附属病院、救命救急センター等、救急医療等の関連分野において、高度の医療を行う施設であることに限定をされており、大田区内では東邦大学医療センター大森病院が移植手術ができる体制にある病院であると考えられます。
写真④は、11月18日に実施いたしました東邦大学医療センター大森病院での訓練の様子です。病院側で所有しているテントの下で、病院スタッフがトリアージ対応訓練をしております。 次のページをご覧ください。各分野での訓練についてご説明いたします。 1月16日、医薬品調達図上訓練、2月2日、大田区職員発災時初動活動訓練、翌3日、災害時医療図上訓練、10日、歯科医療拠点初動訓練を行いました。
東邦大学医療センター大森病院1号館、平和島競艇場観覧場の二つが現行の耐震基準を下回っています。空欄となっているオーケージャンボサガン店については、診断結果の報告を行うよう命令が出されました。最後のページ、6ページ目にオーケージャンボサガン店に対する命令の内容がございます。平成31年3月29日までに耐震診断の結果の報告を行うよう、3月22日に命令が出されております。
写真④は、11月18日に実施いたしました東邦大学医療センター大森病院での訓練の様子です。病院側で所有しているテントの下で、病院スタッフがトリアージ対応訓練をしている様子でございます。 次のページをご覧ください。各分野での訓練についてご説明をいたします。
まず鶴渡公園でございますが、大森西六丁目12番1号、京浜急行本線、梅屋敷駅から徒歩5分、東邦大学医療センター大森病院に隣接する面積3,293.91平方メートル、車椅子対応トイレ、水施設、広場などがある公園でございます。広場には、遊具やベンチなどがあり、幅広い年齢層の皆様にご利用いただいております。また、町会等の地域行事も行われております。 都市基盤整備部、陳情29第41号の資料をご覧ください。
東邦大学大森病院副院長の吉原先生をはじめ、区外から3人の先生をお招きして講話をいただきます。その後、休憩をはさみまして、私どもから区の救護体制のご説明を申し上げた後に、前半に講義をいただきました4人の先生に、井上危機管理室長を加えまして、区の災害医療コーディネーターをお勤めいただいております、大森赤十字病院の松本先生にお願いし、パネルディスカッションを実施いたします。
東邦大学大森病院の吉原氏をはじめ、4名の講師、それから休憩を挟んだ後に、区から災害時医療体制のご説明をさせていただき、続いて、パネルディスカッションを予定しております。
昨年度は、東京蒲田病院、馬込小学校、池上総合病院、田園調布中央病院、東邦大学医療センター大森病院、牧田総合病院、大森赤十字病院、東京労災病院の計8か所で実施、参加人数は延べ1,490人のご参加をいただいたということで、主な訓練内容としては、救護所の開設、模擬傷病者の受け入れ、トリアージ、軽症者措置、情報連絡、中等症以上の傷病者の搬送などの訓練を行っております。
では、はじめに趣旨でございますが、東邦大学医療センター大森病院において、小児腎移植等を受ける入院患者の付き添い家族が、通常より低い価格で特区民泊施設を利用できる仕組みを構築し、医療課題の解決を図るものでございます。 また、協定に区が加わり公益性を担保することで、空家等地域貢献活用事業において、特区民泊を利用目的とした民間企業と空家物件のオーナーのマッチングを行えるようにいたしました。